陸前高田市議会 2022-06-14 06月14日-02号
さらに、9月には、日本スポーツマスターズ軟式野球全国大会、10月にはきょうされん第45回全国大会、11月にはバレーボールVリーグ公式戦、来年6月には全国植樹祭の開催など、全国規模のイベントが予定されているところであります。
さらに、9月には、日本スポーツマスターズ軟式野球全国大会、10月にはきょうされん第45回全国大会、11月にはバレーボールVリーグ公式戦、来年6月には全国植樹祭の開催など、全国規模のイベントが予定されているところであります。
新年度においては、水泳やバドミントン、ヨガ、陸上などのスポーツ教室をはじめ、チャレンジデーや市民体育大会、ナイターリーグなどの市民を対象としたイベントや6月のプロ野球イースタンリーグ公式戦楽天イーグルス対巨人、8月には高田松原ビーチバレーボール大会及びツール・ド・三陸、9月は日本スポーツマススターズ2022軟式野球全国大会、そして10月には復興ありがとうマラソン大会などの開催を予定しており、市内外から
同月には、日本スポーツマスターズ2022岩手大会も開催され、本市では、9月24日から25日まで、軟式野球の予選が行われます。これらの全国規模の大会において本市のPRを行い、今後のスポーツ大会や合宿の誘致につなげてまいります。 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会におけるホストタウン相手国のナミビア共和国と、オンラインによる交流イベントを行ってまいります。
スポーツイベント等の状況を見ますと、7月なんですが、例えば社会人の軟式野球大会であるとか、三陸学童の軟式野球大会というのが平田球場のほうで開催されますし、市民ホールでの文化イベントなどを見ても、吹奏楽の沿岸地区大会であるとか、それからピアニストのコンサート、あるいは高校の音楽部、吹奏楽部の定期演奏会なども開催されるというふうに聞いております。
実際、室根地域で現在活動しておりますのは、柔道、ソフトテニス、サッカー、バドミントン、軟式野球、ソフトボールの6競技について、それぞれ1団体ずつがスポーツ少年団として活動してございますけれども、統合後も引き続きこれらの少年団活動が行われるというふうに考えているところでございます。 ○議長(槻山隆君) 17番、金野盛志君。 ○17番(金野盛志君) 小学校からさらに中学校へ行く。
本市の野球場は、私が中学生だった当時、岩手国体の開催に合わせて建設され、国体の軟式野球の会場として使用されましたが、当時は県内でも比較的早く整備され、プロ野球の二軍の試合も行われたと記憶しています。しかし、建設から40年ほどが経過していた震災前は、老朽化が相当進んでいましたので、私は当時の中里市長に対し議会の場で野球場改修の提言を繰り返したものでしたが、それが多くの市民の思いでもありました。
今年度はこれまでに卓球、剣道、ヨット、レスリング、ボート、空手、柔道、学童軟式野球、陸上の9競技でジュニア選手が全国大会に出場しております。 次に、いわてスーパーキッズの取り組みについてですが、本事業は岩手県がトップアスリートとなる人材の発掘、育成を目的に実施しているものです。いわてスーパーキッズの修了生は平成22年度から平成30年度まで301名で、このうち15名が宮古市から参加しています。
第42回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会が、日本スポーツ協会、日本スポーツ少年団、財団法人全日本軟式野球連盟主催で、被災地最後の大会に当市が主会場に決定した。近隣3市町で2020年7月30日から8月2日までの日程で開催が決定されております。
次に、平田公園野球場の整備についてでありますが、第42回全国スポーツ少年団軟式野球交流大会は、団員にスポーツの喜びを経験する機会と、より伸ばすための研修の場を与え、軟式野球を通じて団員相互の交流を深め、そして仲間意識と連帯を高めることにより、地域における団活動の活性化を図ることを目的に、2020年7月30日から8月2日の4日間、釜石市平田公園野球場を主会場として決定し、主会場から60分以内の大船渡市
それから、28ページになりますが、スポーツ合宿の住民との交流の内容ということでございますが、先日来町いただきました専修大学附属高校の野球部の関係でございますが、こちらのほうは金ケ崎町民運動場のほうで地元の軟式野球チーム、スポーツ少年団ですが、太陽の子のスポーツ少年団というのがございます。
県高校総体では、専修大学北上高等学校が男子卓球、男子体操、軟式野球及び女子サッカーで、また北上翔南高校が女子フェンシングで全国大会への切符を手にするなど多くの競技で北上勢の活躍が見られ、それぞれ今後の大会での御活躍を心より期待するものであります。 次に、出納閉鎖について申し上げます。去る5月31日に平成29年度の出納閉鎖を行い、各会計の決算見込み額がまとまりましたので、その概要を報告いたします。
競技種目においてはバスケットボール、サッカー、バレーボール、ハンドボール、軟式野球、ソフトボール、アイスホッケー、ホッケー、ラグビーの9種目が該当します。この9種目においては、各都道府県中学校体育連盟において、合同チーム結成について、単独校でチーム編成がどうしてもできない場合に限り、一定条件のもと承認され、大会出場等が認められております。
ことし5月には春季高校野球岩手県大会が、7月には中総体軟式野球競技岩手県大会が当地で開催されまして、県内外からたくさんの選手、観戦の方々をお迎えいたしました。また、9月には県下学童新人野球岩手県大会が予定されているところでございます。
部活では、孫のような生徒にまじって軟式野球部に入部して、出場した県大会決勝ではレフトを守ったと。翌年には84歳にしてプロ野球の開幕戦、DeNA対阪神戦の始球式も務められた。このことは新聞、テレビ等で何度も紹介されたということで、皆様もあるいは御存じかもしれません。こういった方がいらっしゃいます。
さらに、いわて国体開催期間中、なぎなた、軟式野球、柔道も含め市内には延べ4,070名が宿泊しており、旅館等での心に残る交流によりまして、またぜひ泊まりに来たいとの感想もいただいているところでございます。 特にも柔道競技の選手は、当初久慈市に宿泊予定しておりましたが、台風10号等の被害を受けたホテル分を二戸市が引き受けたものであり、今後の大会や災害等での宿泊連携にも大いに役立つ経験となりました。
◎市長(藤原淳) 昨年国体やったわけでございますが、一戸町はなぎなた、それから軽米、九戸は軟式野球、二戸はカーリング、それから剣道というふうな、それぞれの会場の中でやるにしてみても、交通でお迎えするのは新幹線で迎えてそれぞれの部署のところに行く、それから宿泊についてはそれぞれのところに行きますが、金田一温泉とか何かをご利用いただいた。
それと、あと大会の誘致の質問をいたしましたけれども、誘致もそうでしょうけれども、今現在雫石で行われている大会といたしまして、子供たちのほうになりますけれども、岩手県学童軟式野球選手権大会、これは小学生の県大会なのですけれども、これは毎年雫石で町営球場を主会場に8月ごろですか、開催しておりますけれども、県内予選を勝ち抜いた32チームが毎年出場して大会を行っているわけですけれども、これ以前はけんじワールド
振り返りますと、当市では昭和45年の第25回国民体育大会岩手大会での一般軟式野球競技を初め、平成11年の第26回全国高等学校総合体育大会空手道競技、平成17年の全国スポーツ・レクリエーション祭のラージボール卓球競技など、全国規模の大会を誘致し、大きな成果を上げたところであります。
先ほどのお話にありましたように、釜石だと野球ですと過去に都市対抗で準優勝したりとか、あとは国体絡みですけれども、昭和45年、軟式野球が優勝したりとか、そういった偉大な話があるわけです。 今回、ことし、幸運にも国体というものがございます。
一方、先般、第88回選抜高校野球大会に釜石高校が21世紀枠で選出され、5年前の東日本大震災以降、岩手県内で被害が大きかった沿岸部の被災地から、春夏を通じて初めての甲子園出場という快挙を達成したほか、釜石東中学校が第7回全日本少年春季軟式野球大会の初出場も果たすなど、スポーツ振興を通じた明るい話題が復興を後押しするものと実感しております。